大企業でありながら、100名という強み

一村産業は、会社法で定められる”大企業”として事業運営を行っています。大企業と聞くと従業員数が何千人、何万人というイメージを持つかもしれませんが、当社は、約100名の仲間で仕事をしています。

少し想像してみてください。

 

アルバイト先で何かを変えたいことがあったとします。そのアルバイト先が何百店舗、何千人といる全国チェーンなのか、数名でする個人経営のお店なのか、どちらが変えやすいでしょうか。

 

現代社会の変化はとても早く、その変化にいかに早く、いかにフレキシブルに対応できるかが、企業の競争力において最も重要なことの一つになっています。

 

一村産業は、大企業のネットワーク・情報・ファイナンスを持ちながら、約100名という人数であり、常に動くことができる”ちょうどいい”規模であり、現場社員の声が事業運営に反映できることが最大の強みです。大企業で、ここまで変化できる企業は他にないのではないでしょうか。

一人で2億円の価値があるという事実。

当社の売上高は、約200億円ですが、従業員は、先に説明の通り約100名です。

ということは、一人当たりに換算すると一人の価値は2億円あるということになります。

 

なので、”世の中の平均ではいけない”

これは、すべての一村人が心に刻んでいることです。他社よりも優れた集団でないと少数精鋭は成立しません。

 

是非、少数精鋭で活躍する一村人にあって、感じてください。